海南市議会 2021-02-25 02月25日-01号
次に、教育・文化・スポーツに関連した事業については、小中学校教育のICT化推進に総額4,100余万円、熊野参詣道(紀伊路)保存整備事業に1,700余万円、読書活動推進事業に700余万円、黒江公民館整備事業に600余万円等、計上しております。
次に、教育・文化・スポーツに関連した事業については、小中学校教育のICT化推進に総額4,100余万円、熊野参詣道(紀伊路)保存整備事業に1,700余万円、読書活動推進事業に700余万円、黒江公民館整備事業に600余万円等、計上しております。
学校教育の充実では、学校施設長寿命化計画策定事業に1,000万円、巽小学校整備事業に1,400余万円、読書活動推進事業に700余万円など計上しています。 また、文化の振興では、市民交流施設運営事業に1億3,800余万円、市民会館撤去事業に5,900余万円、スポーツの振興では、総合体育館等整備事業に2億4,200余万円、東京2020オリンピック聖火リレー事業に400余万円など計上しています。
そして、一定の評価できることは読書活動推進事業です。学校司書を2人体制から4人体制に改善し、週1日ではあるが全校に司書を配置することが可能となったことです。 次に2点目、駅東区画整理事業について。 当初の事業計画では、平成9年から着工して8年目の平成17年度に完成する予定でした。着工に当たって市の説明では、駅西整理事業の経験があり、余りおくれることはないと言っていたそうです。
「学校教育の充実」では、黒江小学校整備事業に1,100余万円、各小学校の遊具補修事業に1,100万円、読書活動推進事業に600余万円など計上しています。
Ⅳの生活環境の整備の事業計画では「クリーンセンター施設整備事業(長寿命化)」を追加し、次のⅦの教育の振興では、事業名の欄(1)学校教育関連施設におきまして「校舎」、同関連施設の項目のうち事業内容欄を「中学校改修」に改めまして、その他の事業内容につきましては、「高田テニス場整備」を「高田テニス場・若もの広場整備」に変更するとともに、「学校読書活動推進事業」を追加するものでございます。
次に、10款教育費では、委員中より「学校読書活動推進事業において、図書館学習の一環として熊野川町や高田地域の子供たちを市立図書館へ連れていくといった考えはあるのか」との質疑があり、当局より「現在においてそのような計画はありませんが、今後の参考にさせていただきたいと思います」との答弁があり、委員中より「熊野川町や高田地域は市立図書館から離れているため子供だけの利用は難しい。
上段の説明欄8教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか、発達障害児童・生徒へのサポート体制や、中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るもので、その下9学校読書活動推進事業については、29年度より各学校に学校司書を派遣し、学校図書館の整備・運営等に関して支援を行っているものでありますが、30年度から1名増の2名体制とし、読書活動の充実を図るものであります。
◆1番(北村奈七海君) 最初に、199ページの11番の学校読書活動推進事業についてお聞きしたいんですけれども、これは予算の概要を見たら、新しく市内の各学校に学校図書館司書を置くということなんですけれども、これは、まず、何名分、何名置かれる予定でしょうか。対象の学校はどれぐらいあるんでしょうか。 ◎学校教育課長(宮本雅史君) 人数は1名というふうに考えております。
上段の説明欄10、教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか発達障害児童生徒へのサポート体制や中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るもので、その下11、学校読書活動推進事業では、本年度より、各学校に学校司書を派遣し、学校図書館の整備、運営等に関して支援を行い、読書活動の推進を図るものであります。
説明欄5の読書活動推進事業では、「おはなしかい」の開催など、読書に対する啓発を行うもので、秋の読書週間行事では、文学散歩地図を作成し、配布する予定であります。
5の読書活動推進事業は、「おはなしかい」の開催などの読書に対する啓発を行うもので、平成23年度は、新図書館建設に向けて子ども読書活動推進計画を策定するものであります。 次の223ページ説明欄7のICタグ貼付等事業では、県の緊急雇用を活用し、新図書館建設に向けて、郷土資料より順次ICタグの貼付及び資料整理を行うものであります。
218ページ、8目図書館費、2の事業では、引き続き中上健次の資料収集と整理保存を行い、5の読書活動推進事業は、お話会の開催やブックスタートなど、市民の読書に対する啓発を実施するものであります。そのほかは一般的な経費で、図書の購入と図書館の管理運営経費の計上であります。
また、223ページ、5の読書活動推進事業は、お話会の開催やブックスタートなど、市民の読書に対する啓発を実施するものであります。 9目人権教育推進費、1と3並びに7の事業では、子ども会活動を支援し、人権教育の高揚や自発的な学習の支援などを行うものであります。また、5と6の事業では、地域内における児童生徒の学力向上と生活習慣の確立や支援体制を構築するとともに、地域の教育力の向上を図るものであります。
したがって、平成19、20年度の2年間、文部科学省指定の事業である国語力向上モデル事業を受けた巽小、巽中と、平成18、19、20年度と3年間国立教育政策研究所指定の生きる力をはぐくむ読書活動推進事業を受けた北野上小、中野上小、南野上小、東海南中の実践研究の成果を市内各学校に普及、啓発してまいりたいと考えています。
5の読書活動推進事業は、「おはなしかい」の開催やブックスタートなど、市民の読書に対する啓発を実施するもので、その他一般経費で図書の購入と図書館の管理運営経費の計上であります。
そして、この読書活動推進事業で46万9,000円若干説明していただいておりましたけども、もう少し詳しく聞かせていただけますか。
次の221ページ、5の読書活動推進事業は、おはなしかいの開催やブックスタートなど、市民の読書に対する啓発を実施するものであります。 9目人権教育推進費1と3並びに次のページ7の事業では、こども会活動を支援し、人権問題の早期解決、人権意識の高揚、自発的な学習の支援などを行うもので、2の人権教育推進事業では、人権問題に対する理解と認識を深めるため学習会等を実施するものであります。